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シネマのタネ #002 26.10.30
シネマのタネ
素敵な映画を観た後、私は物語の主人公になった気分になる。
生粋のエンタメ人生🪻
私、Taneの頭の中を少しずつ、お見せします𓂃 𓈒𓏸˖ ࣪⊹
※毎週金曜12時更新
映画『マイケル』
"KING OF POP"
彼の音楽は人々を熱狂させ、今も色濃くその名を刻み続けている。
彼の大ファンである両親を持つ私もまた彼のファンで、産まれる前から彼の音楽で育ってきました。
そうでなくとも、マイケル・ジャクソンの音楽はきっとあなたも知っているものがあるはず。
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彼の幼少期~「BAD」までを描いた映画作品。
幼い頃から父ジョセフの厳しい指導を受け、兄弟たちと「ジャクソン5」としてデビューしたマイケル。
圧倒的な才能で瞬く間にスターになっていく一方、その裏では父からの重圧や孤独を抱えていた。
やがてプロデューサーのクインシー・ジョーンズとの出会いを経てソロアーティストとして飛躍し、自らの音楽やステージに対する強烈なビジョンを形にしながら、“キング・オブ・ポップ”へと駆け上がっていく。
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現在公開中の映画、『マイケル』。
実はTaneは幼少期……どころかお腹の中にいる頃からマイケル・ジャクソンの音楽を聴いて育ってきたので、もちろん映画館に観に行ってきました!
マイケル・ジャクソン役を演じるのは、本人の甥であるジャファー・ジャクソン。まるで本人を見ているかのような再現度の高さは、この作品の世界にぐっと引き込まれる大きな魅力のひとつです。
世界中の人々に愛される"キング・オブ・ポップ"マイケル・ジャクソン。
彼はどのようにしてスターへと駆け上っていったのか。
道のりはそう簡単ではありませんでした。
親と子が織りなすジレンマ
あらすじでも触れていますが、この映画はマイケルと父親ジョセフの関係性にかなりフォーカスを当てた作品となっています。
父親に幼い頃から厳しく指導されその才能を開花させたマイケル。
音楽に対する指導はもちろん、容姿について心ない言葉を投げかけられるシーンもみられます。
そんな父親からの言葉が、成長してからもマイケルの心に残り続けていたことが伝わってきました。
親の言葉というのは、たとえ何気なく放たれたものであっても、子どもの胸に残り続ける棘になることがあります。
家族を守ろうとする父親。
自分の力で歩きだそうとするマイケル。
どちらの感情も理解できる部分があり、すれ違いを見ていて苦しい気持ちになりました。
最後に
尚、今作品は映画にまとめるために史実とは少し異なる省略や脚色もみられます。
私は、実在したマイケル・ジャクソンの人生をもとに、“キング・オブ・ポップ”が誕生するまでを描いた物語をエンターテインメントとして楽しむ作品と捉えています。
もう観たよ!の方も、まだ観てない!という方も、今なら映画館で観られるチャンス。
劇中には20曲を超える楽曲が登場するので、マイケルの音楽を存分に浴びられるのもこの作品の魅力。
マイケル・ジャクソンの音楽とパフォーマンスを映画館だからこそ味わえる圧倒的な音響で体験してみてはいかがでしょうか。
KIRA:MINA Tane🪻
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『マイケル』
2026年公開
出演:ジャファー・ジャクソン 他
監督:アントワーン・フークア

